11月14日に秋の食育「おいもパーティー」を行いました。

園庭の隅には、前週末から「かまど」が用意されていました。

園長先生と平一郎先生がかまど担当

「じむしょのせんせい」達でお芋をカット

14箱のお芋をひたすら切る先生に

「なんでパーティーなのに、おいもなの？」と怪訝な表情で聞くももぐみさん

「お・い・もパーティーなんだよ」の回答にも

『パーティー=おいも』？？？と納得のいかない様子

パーティー🎂のイメージと違ったのかな(笑)

お部屋に風船や輪飾りが必要だったかな？

切ったお芋を水につけたあと、「蒸籠」にうつします

たくさんのお芋に驚くももぐみさん(*_*)

かまどにセット

「おいしくなーれ！おいしくなーれ！」のかけ声も聞こえてきました

蒸けたかな？竹串ををさして確認

「まだちょっと早いかな～もう少し」

子ども達からは「見せて～」の声があがります」

ホクホクおいも🍠の出来上がり～✨

出来立てあつあつのおいもをクラス毎に分けます

「おいしそぉ～」を身を乗り出す子

「いい匂い～」と大きく深呼吸する子…(笑)

この笑顔✨なんとも言えません⇧⇩

保育園のお友達ものぞきに来ました！（３回も💦）

「たべた～い」と顔がどんどんカゴに近づいいちゃう2歳児

「ももぐみさんのお兄さんお姉さんになったら食べられるよ～」　それまで我慢💦

パーティーの始まり～✨

お皿にお芋を入れてもらいます

「わたし、こっちの大きいのがいいなぁ～」

お芋の大きさを確認しながら真剣に選んでいきます(笑)

「いっただきまーす」

「おいもおかわり～」

食べ過ぎると給食食べられなくなっちゃうから「はんぶんね～」

「美味しすぎるぅ～」

蒸かしただけのお芋そのままの味を堪能する子ども達